網膜症にブルーベリー

中心性漿液性脈絡網膜症

仕事で新しいプロジェクトのメンバーに入ることが出来、
はりきっていたある日
帰宅後も仕事の作業でPCのモニターを見つめていると
左目の奥で「ふつっ」とかすかな音がしたような気がしました。

するとそれから左右の目の視力に急激に
差が生じたように感じ始め、

その日は「はりきりすぎて目が疲れちゃったんだ」と思い
早く寝ました。



あくる日の朝、起きてびっくり。
なんだか部屋の色が奇妙なのです。



どうも目の見え方がおかしい?と思い
右目だけで見て、左目だけで見て、と
片方ずつ目をつぶったら…



なんと、左目の世界は黄色の世界。


モノトーンの黄色版だと思ってください。
しかも、なんだか
左目の方、右目より物が小さく見えるんです。



本当にあわててしまいました。



どうしよう?
会社にまず出社してリーダーに相談し、仕事を抜けて眼科へ。


一通り、検査を終えて

眼科の先生から、目そのものに病変があるわけじゃないこと、


「強いて言えば、目の奥の方に水がたまってるところがあるのだろうが、
検査上はっきりと診断をつけられるほどの影に至ってない」こと。


診断を強いてつけるなら『中心性漿液性脈絡網膜症』という病気ともいえる。


ゆっくり治っていくことが多いが、体も含めて休養をとるのが一番いいこと。


ただ、検査で水のたまりがそんなに出ているように見えないので

(お医者さんは、水がたまっている、とはっきり言える状態のほうが
かえって、水が引けば治っていく可能性が高いと言えるそうです)


一番影響を与える箇所にピンポイントで微量な水があるのかも、


だとしたら、それが引いたところで
全ての症状が無くなるほど症状の軽快があるかどうか…


短期の間に、元通りにならなければ、
完全な治癒を求めるより
そのままの視界に慣れていくほうが
ストレスが無いかも………

 

と婉曲に言われてしまい

 

結構なショックを受けてしまいました。




それから
少し仕事をセーブしつつ、休日は音楽を聴くなどして
目を休めていました。

左目の視界は、
黄色だったものがだんだん水色っぽくなっていき

3週間ほどで、色が前の状態に近く識別できるようになってきました。


でも、右目と左目とをつぶって片方ずつ比べると
色がかなり違うんです。


光をしっかり認識する力も衰えてしまったのか
デジタル表示の光や信号のライトの見え方も
左目の方が弱く感じられました。


モニターや新聞の活字も
右と左で大きさが変わって見えるので
すぐに目が疲れてしまいます。



「こんなんで、バリバリ企画の資料とかまた書けるようになるの?」



「ただ、治っていくの待っているだけじゃ不安………」



そう思った私は
以前、黄斑変性症という病気で目の手術を受けた
叔母に連絡をとりました。


術後に叔母が病院だけでなく漢方の先生のところへ
通っていたのを思い出したんです。


そして、叔母からすぐに試してほしいのは
(テッパンなんですが)
ブルーベリーだと言われました。



叔母が通っていた漢方の先生は
さばけた方で、
植物の成分の効能で効くものがあれば
店の物でなくてもどんどんすすめてくれる方だそうで


術後に、網膜の回復には
濃い色素の生薬を飲むのがいいよ、と
言われたものの、


漢方で処方するとそれはとても高額だったため
長く続けられない…市販のサプリとかではダメ?
という叔母の
と相談に乗ってくれたそうです。



そしてサプリメントの内容を調べたり
広告にある様々ないらない情報を吟味して


ブルーベリー系の、出来る限り
(数字のmgが多いものではなく)
純粋な色素が吸収しやすく摂れるもの、
にしようと言うことになったと。



叔母がいろいろ試して良かったのは
開くカプセルのものや薬のようなタブレット錠になってるものではなく
ソフトジェル状のもの、と言います。



叔母からのアドバイスは
もしも薬価的な効果を出したいなら

体に副作用のある成分が無いかをしっかりと調べてから
メーカーの推奨単位の倍量を摂りなさい、というものでした。


もちろん1回1回、体調や症状と相談しながらですが。


そして、「製品は合うのと合わないのが個人によって必ず差があるから
合うものに出会えると信じて試していくしかない」と。



わらにもすがる思いだった私は
ネットで色々探して
なんと5種類もソフトジェルのブルーベリーサプリをまず注文。


こんなにブルーベリーって種類あるんだ、
需要あるんだね、と感心。



そして、本当に効果がありました。
それも飲んで数時間後にです。
(※注:推奨単位の倍、摂取していました)




すーっと目の焦点をしぼるのに疲れを感じなくなり、
その後は2,3日で、視力の差異があるのに見え方が楽になってきたのです。


blueberry

体験学習イメージ

ブルーベリーすごいです。



やっと何とか仕事をがんばれる視界を取り戻した私でしたが
完治はあきらめモードでした。


特に水が溜まったあとに歪みが残ってしまったのか
左目の一部に右目よりも物が小さく見える箇所が残っていました。




でも2年飲み続けた今、気がついたら左右の見え方の差が
色覚も含めてほとんどありません!


お医者さんに、短期である程度戻らなければ、そのままかもと
言われたけど、2年かけてほとんど元に戻っています。




私が回復期に飲んだソフトジェルは、

Good'N Natural社 ビルベリー1000mg
Trunature Blueberry Extract 1000mg 濃縮ブルーベリー
Natural Factors BlueRich Super Strength Blueberry Concentrate 500mg
やわた 北の国から届いたブルーベリー
小林製薬 ブルーベリー
サントリー ブルーベリー
アスティ 北欧産ビルベリー6000+
ヤクルト ブルーベリー&ルテイン 
わかさ生活 ブルーベリーアイスーパー(純粋タイプから改変)

この8種です。


効果が高かったのは下の二つで、
本当に不思議なのですが内容の単位数などとサプリの効果は比例しません。



吸収しやすくしたり効果を上げるための
色素以外の内容物との相性が製造研究の成果なんでしょうね。



単体で言えばヤクルトの製品が最も効果がハッキリあったと思います。


そしてこれも不思議なんですが、
色素のみのサプリとルテイン単体のサプリなど
ヤクルトの製品に入っているものを全部並べて飲んでも
同じ効果にならないんです。(<ヤクルト、なのでした。ちょっと高いだけあるね。
                     ※ヤクルトの回し者じゃないですよ)



現在は、症状が落ち着いたことと、
ヤクルトの方は
毎日服用するには色素以外のものが多いことから
わかさ生活の方で継続しています。
(調子が悪くなったらヤクルトのを飲むつもり)



いつかページをきちんと設けて書こうと思いますが
ピルのページで書いた狭心症にも
ブルーベリーは
よい効果があるようです。




そちらはまだきちんと記事にできるだけの体験が
溜まっていませんが、この症状にとって血管に望ましい影響が
あるように感じています。



ブルーベリーはこれからも
良いものを探して摂っていきたいなと感じていますので
良いと思った製品はきちんと書き足していこうと思います。




ご注意: 私のように病気の後などに
健康サポート以上の何らかの効果を求める方で量を多く摂取しようと考えられた方は、
必ず色素以外の、配合物の栄養価を調べてください。
目のサプリメントには例えばビタミンAなど
長期間に渡って推奨の倍量を摂取するのは
逆効果の商品がたくさんあります。